備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号
私自身これまでも一般質問等を通して子供の遊び場や市民の憩いのスペースの充実を訴えてきた経緯もございますが、まずは既存の児童遊園地や都市公園の計画的な整備や遊具の検証を求めたところであり、民地を新たに取得してまでの整備を即座に求めたものではございませんでした。
私自身これまでも一般質問等を通して子供の遊び場や市民の憩いのスペースの充実を訴えてきた経緯もございますが、まずは既存の児童遊園地や都市公園の計画的な整備や遊具の検証を求めたところであり、民地を新たに取得してまでの整備を即座に求めたものではございませんでした。
令和3年度に実施をいたしました事業等についての取組や成果、今後の方針などについて御質問等をいただきました。今後とも適切な事務処理に努めてまいりますとともに、今後の施策への反映等についてしっかり検討してまいりたいと考えております。 ここで何点か御報告をさせていただきます。 先週末から3連休に日本列島を縦断した台風14号でありますが、九州をはじめ各地で大きな被害をもたらしました。
私は、4年間の任期中に30億円かと捉えておりましたが、その後の一般質問等で、年間30億円の寄附を目標とするとのことでした。令和3年度の4,000万円余りでも、大きなありがたい金額ではありますが、その目標には程遠いのが現実であります。
市民が一般質問等の進捗状況について手軽に確認することができるようになれば一層市政への理解が深まり、興味が生じ、執行部としても市政の透明化の向上につながるのではないでしょうか。 議会事務局を通じた調査でも、岡山県下ではどの自治体も未実施であると聞いております。本件につきまして、市長の御意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
先日、9月1日、2日の2日間をかけて全児童クラブの職員さんにそれぞれの児童クラブに集まっていただきまして、そちらに職員が赴きまして説明会をさせていただき、意見とか質問等を聞かせていただいたところでございます。
で、前回の全員協議会でも私のほうから説明をさしていただきましたが、以前から高田議員さんからもですね、役場周辺の駐車場整備ということで質問等いただいておりました。その中で、なかなか具体的にはですね、中学校の前の駐車場とかその辺はできましたけれども、広い土地でなかなかそういったところまで話がいってなかった。
◎教育長(杉本秀樹君) 〔登壇〕 全国の学力テストですとか、あるいは県の学力テスト等で質問紙で朝食を食べていますかとかいうような内容の質問等はございますが、1人で食べていますか、家族と食べていますとかいうような質問はございません。
今、質問等でお答えをいただきましたので、次に移らさせていただきます。 小項目4番に移らさせていただきます。 通告書には、それぞれ飲料水や布団、毛布等の更新時期について記載をさせていただきましたが、現在町としては様々な物を備蓄しておると思います。
加えて、昨年11月議会ではややその目的が拡大され、一般質問等の市長答弁で、現職の杉浦副市長の能力や知見、ネットワークを考えたとき、内部的な市長の補佐ではなく、より外交的な立場で力を最大限発揮いただける体制整備がどうしても必要であるための提案である、との説明がなされました。
これに関しては、一般質問等でも市長の答弁、部長の答弁で明らかにもされていますが、再度確認させていただきたいと思います。 予算概要の事業内容のところには、説明書の第3次総合計画基本構想に示された土地利用やまちづくりの方針等を具体的にするため瀬戸内市計画を策定しますというふうに書かれています。それからの1、詳細、2のこの金額の積算根拠、委託先等をどう考えられているか、お答えください。
1点目の業務内容について、一般質問等でも丁寧な御説明があったんですけれども、杉浦副市長に外部の案件とか外交に特化してやってもらいたいとの答弁がございましたけれども、副市長2人制を取った場合、それぞれの業務内容を明確に決められるのか、お尋ねしたいと思います。
そして、倉敷市につきましても、昨年御質問等もいただきまして、事業者等への太陽光発電設備導入の一つの手段として、市民や事業者の方に対して、今後、PPAモデルのお知らせにつきましても、ぜひ広報紙等で行いたいということで、今準備を進めているところでございます。
◎市長(武久顕也君) それでは、私のほうからも、改めてこの国土利用計画を策定する必要性等につきまして、先ほどのご質問等にも触れながら答弁させていただきたいと思います。 国土利用計画は、もともと市の基本的な計画として、策定に当たって基本構想、総合計画とともに議決事項が義務づけられていたところでありますけれども、現在では自治体の意思が尊重されながら任意になっているという状況であります。
なお、次回は12月7日午前9時半から再開し、本日同様一般質問等を行いますので、よろしくお願いいたします。 皆さんご苦労さまでした。 午後4時39分 散会...
また、それ以外の場所につきましても、様々な子どもたちが危険と思われる箇所も、また明日ですか、ご質問等もいただいておりますけれども、それらも含めて、一つ一つ、今まで対策がなかなか前に進んでいなかったところを一歩ずつ前へ進めていくような手だても、今、講じつつあります。その気持ちで我々もしっかりと子どもさんの命、安全を確保できるように、全力で取り組んでまいりたいと思います。
◆1番(金尾恭士君) 1番と2番の会計年度任用職員報酬、それから地域局の不用額につきましては、先ほどの川上議員の御質問等もございましたので、この質問は下ろさせていただきます。 3番の高梁市私立学校入学奨励金、順正学園広報費補助金につきまして御質問をさせていただきます。
そうした中で同じ答弁ばかりいただくのも恐縮といいますか、議運においても極力同じ質問等はしないようにというふうなこともあり、少し見方を変えまして、県の医師会のほうから8月31日にも発表がありましたけども、今第5波ということで、特徴としましては10代から30代の若年層の感染が広がっておると。終息の鍵はそうした若年層の接種を進めていくことであるというふうなことがありました。
また、議会におきましても、町内への設置に関する質問等もあったところでございます。 それと、建物の建設、運営についてでございますけども、社会福祉協議会からは、自主財源の確保を図るとともに、職員の専門性を生かすために新たな事業に自主事業として取り組むということで聞いておるところでございます。
質問等で類似する点が多々あると思いますので、その点はよろしくお願いしたいと思います。 市長さんをはじめ教育長さん、各担当部長さんの御答弁よろしくお願いいたします。 それでは、財政について質問をさせていただきます。 最近、特に財政の問題ということで言われております。
登壇での質問順とは若干異なるんですけれども、順次再質問等をさせていただきます。 まず、NTT西日本とNTTドコモとの連携協定については、市長からお答えいただきましたが、伺った内容がいずれも産業基盤強化のための方策でした。